築20年前後の一戸建 売却 CONCEPT

相場は?

築20年の一戸建ては売却ギリギリのタイミング!相場や注意点を紹介

一戸建て物件の売却を考えている場合、築年数によってすぐに売却すべきかどうかが決まると言っても過言ではありません。所有している一戸建てが築20年を迎えるという人は、なるべく早く売却活動を進めることがおすすめです。今回は、築20年の一戸建てを早く売却すべき理由や売却相場、売却する際の注意点について解説していきます。  

築20年の一戸建てが売却ギリギリである理由

不動産は築年数に比例して価値が減少し、木造住宅の場合は法的に耐用年数が22年と定められています。そのため、築22年以上の一戸建てにはほとんど価値がつきません。建物に価値がある状態で売却したい人は、築20年の段階ですぐに売却活動をすることが大切です。  

築20年の一戸建ての売却相場

築20年の一戸建ては、建物に価値をつけて売却するにはギリギリのタイミングです。ここからは、築20年の一戸建てを売却する際の詳しい相場について見ていきましょう。  

築20年の一戸建ての価値は新築より約90%下がる

国土交通省のデータによると、一戸建ての建物の価値は築20年を超えると80〜90%程度下がります。たとえば5,000万円で購入した築20年を売却する場合は、売却相場は500〜1,000万円にまで下がってしまうのです。   ただし、築年数とともに建物の価値は下がっても土地の価値は下がりません。一戸建てを売却する場合は土地と建物をわけて考えるのが一般的のため、築20年の一戸建ての売却相場はほとんど土地の価値のみだと知っておきましょう。  

築20年の一戸建ての売却をおすすめする理由

築20年の一戸建ては建物自体の価値がつきにくいものの、実は売却しやすい特徴があります。そのため、築20年の一戸建てを所有している人には積極的に売却をおすすめしています。築20年の一戸建て売却をおすすめする理由には、以下の2つが挙げられます。   ・購入需要が高い ・リフォームする必要がない  

購入需要が高い

築20年の一戸建て物件は、建物の価値は大きく下がるものの購入需要は高いです。不動産流通協会の調査によると、中古の一戸建てを購入した約3割の人が築20年前後の住宅を選んでいます。   特に築25年以内の一戸建て物件は10%以上の人が購入しており、築20年でも需要が高いことがわかります。買主からの需要が高いため、すぐに相場に近い金額で売却するとすぐに買主を見つけることができるでしょう。  

リフォームする必要がない

築年数が経った一戸建て物件は劣化が激しくなるため、売却にはリフォームやリノベーションが必要なことが多いです。しかし、築20年であれば目立った劣化が少ないため、リフォームやリノベーションに費用をかけずとも売却することができる可能性が高いです。築20年を超えると劣化への対策が必要となるので、建物の欠損が目立たない築20年程度での売却がおすすめだと言えます。  

築20年の一戸建てを売却する注意点

築20年の一戸建てを良い条件で売却するには、以下の5つの注意点をおさえましょう。  

・住宅ローンの残債に気をつける

・売却スケジュールに余裕を持つ

・ホームインスペクションを取り入れる

・ハウスクリーニングを行う

・複数の不動産会社に査定を依頼する  

住宅ローンの残債に気をつける

多くの人が一戸建てのローンを30年で組んでいるため、築20年の一戸建て物件を売却する場合はローンが残っているケースが多いです。住宅ローンが残った状態で売却する場合は、ローンの残債を確認しておきましょう。   住宅ローンが残った状態でも一戸建てを売却することは可能ですが、売却時にローンを一括返済しなければいけません。住宅ローンの残債が多く一括返済が難しい場合は一戸建てを売却した費用を充てることができますが、住宅ローン残債よりも売却金額が低いと自己資金を使う必要があります。ローンが残った一戸建てを売却する場合は、金額を確認して計画を立てることが大切です。  

売却スケジュールに余裕を持つ

購入需要が高い築20年の一戸建て物件は、売却価格を安く設定するとすぐに売主が見つかるでしょう。しかし、築20年の一戸建ては物件価値があまり高くないため、相場より安く売却すると損してしまう可能性もあります。そのため、できるだけ良い条件で売却するには相場価格より少し高めの売却価格に設定することがおすすめです。   相場より高い一戸建て物件はすぐに問い合わせが来ないことが予想されるので、長期的なスケジュールを組むことが大切です。売却スケジュールに余裕がないと、無理な値下げをせざるを得なくなってしまうかもしれません。  

ホームインスペクションを取り入れる

築年数が20年以上経つ一戸建てを売却する場合、物件の状態を把握して適切な売却価格をつけることが求められます。物件の状態を把握するのにおすすめなのが、ホームインスペクションです。ホームインスペクションはプロが建物の状態を診断するサービスであり、住宅に傷や欠陥がないかなどを診断してくれます。   築20年以上の一戸建ては、目には見えなくても内部などの老朽化が進んでいる場合もあります。買主も購入時にさまざまな質問をしてくることが予想されるので、ホームインスペクションを行っておくことで買主の疑問を解消して円満な売買をすることが可能です。  

ハウスクリーニングを行う

買主が一戸建ての購入を決める大きな理由の一つが、一戸建て物件の状態です。築20年の割にきれいに保たれていれば、相場よりも高い価格で売ることができるかもしれません。買主が一戸建て物件の状態を見るのは内見時のため、内見対策は念入りに行いましょう。水回りやキッチンなどの汚れがひどい場合は、ハウスクリーニングを利用して家全体をきれいにするのもおすすめです。  

複数の不動産会社に査定を依頼する

不動産の売却は一般的に不動産会社に依頼をしますが、査定前から一社に絞ってしまうのはおすすめできません。一社だけに査定を依頼すると、相場より安い価格で売り出されたり反対に高すぎる売値をつけられて売れ残ったりする可能性があるので、査定の依頼は複数の不動産会社に依頼しましょう。査定金額だけでなく、担当者の対応や査定の内容で比較することが大切です。


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  • まとめ

    一戸建ての築年数が20年を過ぎると建物の価値がほとんどなくなってしまうため、築20年の一戸建て物件の売却を検討している人はなるべく早い段階から売却活動を始めるのがおすすめです。築20年の一戸建て住宅は、建物の価値自体は低いものの購入需要が高くリフォームする必要がないため売却に適したタイミングだと言えます。今回紹介した5つの注意点を参考に、売却活動を始めましょう。   一都三県の一戸建ての売却を検討している人は、不動産売買取引のプロである「株式会社リアル・ミンクス」にご相談ください。お客様の不安や疑問を払拭しながら、丁寧に売却プランを立てていきます。

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